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アルペンルートを楽しむ

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室堂で、みくりが池と地獄谷めぐり

立山黒部アルペンルートの中間に位置する室堂は登山やトレッキングの拠点になっています。周囲約631mのみくりが池を周遊するコースは、石畳も整備されているため山歩きの初心者におすすめ。藍色の水面に山並みが映る神秘的な風景は一見の価値があります。体力があれば、みくりが池展望台から中級者向けの雷鳥沢往復コースへ。白い噴煙が上がり、荒涼とした景色が広がる地獄谷を一望できるエンマ台やりんどう池、血の池などをめぐります。

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鳥のさえずりと森林浴が心地よい美女平

弥陀ヶ原から高原バスで下った美女平は樹齢数百年の立山杉やブナが茂り、「全国森林浴の森百選」のひとつ。オオルリやコマドリなど約60種類の野鳥が生息し、バードウォッチングのメッカとしても知られています。約1時間の内回りコースから約2時間の中回りコース、ブナ坂を通り、2時間以上かかる外回りコースが整備されていますので、体力に合わせてトレッキングを楽しみましょう。鳥のさえずりに耳を傾けながらの散策に心があらわれます。

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ダイナミックな眺め!落差350mの称名滝

立山駅から称名平休憩所まで車やバスで約20分、そこから30分ほどトレッキングをするとたどり着くのが称名滝です。350mという日本一の落差を誇り、水煙を上げて流れ落ちる様子は迫力満点。残雪、新緑と四季折々の表情を見せ、雪解け水が多く流れ込む春には称名滝の横にハンノキ滝があらわれます。紅葉シーズンには鮮やかに色づいた渓谷に滝筋が映え、見応えがあります。

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黒部ダム

北アルプスの雪解け水が流れ込む黒部川を堰き止めた高さ186m、長さ492mの黒部ダム。7年の歳月を費やし、大工事の末昭和38年に完成しました。美しい弧を描くダムの造形美、日によって色を変える湖面、迫力満点の放水など、見どころが多い人気スポットです。黒部ダム展望台や新展望広場が整備されていますので、放水などの眺めを満喫してください。黒部湖には日本一高所にある遊覧船が運行しており、30分ほどのクルージングを楽しむこともできます。